2022年10月16日
ピリピ人への手紙 3章12-16節 (抜粋) パウロがこの手紙を書いたのは牢獄の中でした。 この手紙には、『喜び』ということばが繰り返されています。使徒パウロは牢獄の外にいる人たちに癒しと励ましの言葉を繰り返しました。 彼自身はといえば、喜べることなどほとんどない状況でした。 自分の置かれている状況を正しく解釈することが大切です。喜べることなどほとんど無いときに、人生の意味を正しく解釈して、それを理解するなら、喜びが溢れるのです。
The steadfast love of the Lord never ceases His mercies never come to an end They are new every...
*日付: 2025年 1月26日, 主日礼拝 *場所: 大阪エペソ長老教会 *說敎: 張(ジャン)サムエル 牧師 *本文...
“あなたがたの間で良い働きを始められた方は、キリスト・イエスの日が来るまでにそれを完成させてくださ...
*本文: エペソ人への手紙6章17-24 †今日は<エペソ人への手紙>の最後の部分を見ようと思います。使徒...