2026年10月11日
ローマ書4章20~25節では、アブラハムの信仰がどのようなものであったのか、そしてその信仰がイエス・キリストの十字架と復活にどのようにつながっているのかが語られています。アブラハムは、神様の約束を疑って信仰を失うのではなく、むしろ信仰を強められました。...
2026年10月04日
ローマ書4章13節から、パウロはアブラハムに与えられた「約束」と「信仰」について語ります。神様の祝福は、血筋や家柄によって自動的に受け継がれるものではありません。アブラハム自身も、もともと特別な家系に生まれたから選ばれたのではなく、神様に呼ばれ、その...
2026年09月20日
ローマ書4章4~12節で、パウロは「人は何によって神様に受け入れられるのか」という問題を、さらに深く説明しています。働いた人が給料を受け取る場合、それは「恵み」ではなく、働いたことへの当然の報酬です。しかし、神様の救いはそのようなものではありません。...
2026年09月13日
ローマ書4章を理解するためには、その直前にある3章31節の言葉が大切です。パウロは、「信仰によって救われるからといって、律法が必要なくなるわけではない」と説明しました。旧約聖書に記された律法と、新約聖書で明らかにされた福音は、互いに対立するものではあ...
2026年09月06日
今回の礼拝では、ローマ人への手紙3章27~31節を通して、「人は何によって神様に受け入れられるのか」という、キリスト教の大切なテーマについて語られました。聖書は、人が自分の努力や善い行いを積み重ねることによって神様の前で正しい者になるのではなく、神様が...
2026年08月30日
*本文:ローマ書3章26節 神様は愛の神様であると同時に、公義の神様です。罪人を愛するからといって、その罪を何の代価もなく見過ごされる方ではありません。もし神様が公義の基準を崩されるなら、私たちは何をもって善悪を判断すればよいのでしょうか。神様は...
2026年08月23日
*本文:ローマ書3章21-25節 ローマ人への手紙3章21節から26節は、福音の核心を最も鮮やかに示している箇所です。パウロは、それまで異邦人の罪、ユダヤ人の罪、そして全人類の罪を明らかにしてきました。人間はみな罪の下にあり、律法を通して自分の罪を知...
2026年07月12日
*本文:ローマ書2章1-10節 パウロは「すべて他人をさばく者よ、あなたに弁解の余地はありません」と語ります。ローマ書1章では異邦人の罪を語りましたが、2章では神様を信じているユダヤ人の罪を語ります。ユダヤ人は、自分たちは神様に選ばれた民だから、裁...
2026年06月28日
*本文:ローマ書1章16-17節 パウロは「私は福音を恥としません」と力強く語りました。当時のローマは、大きな権力と豊かさを持つ帝国でした。それに比べて、クリスチャンたちは小さく、弱い存在に見えました。しかしパウロは、どれほどローマが強く見えて...
2026年06月21日
*本文:ローマ書1章2-15節 この箇所で語られている福音は、決して偶然に生まれたものではありません。神が預言者たちを通して、長い歴史の中であらかじめ約束してこられた、確かな救いの計画です。つまり福音とは、神の突然の思いつきではなく、すべてが準備...
2026年06月15日
本文:ローマ署1章1節 ローマ書の学びを始めるにあたり、まず私たちはこの書簡が持つ特別な重みを理解する必要があります。ローマ書は単なる手紙ではなく、キリスト教の歴史の中で多くの人々を立ち上がらせてきた霊的な力の源であり、まるで信仰の戦いのための...
2026年04月19日
*本文:ヨハネの福音書 11章 25-26節, ヨハネの福音書 20章, 第一コリント15章 福音書は、イエス・キリストの生涯を記録し、イエスこそがキリストであることを証しする書物です。特にマタイ・マルコ・ルカは共観福音書と呼ばれ、ヨハネの福音書は独自の神学的深み...
2026年03月29日
*本文:ヨハネの福音書 15章18-19節、第一ヨハネの手紙 3章13-16節 私たちは今、「憎しみ」という問題を見ています。その根は何でしょうか。それは「高慢」です。人は本来、神を愛し、隣人を愛するように造られました。しかし人は、神のようになろうとする高慢に...
2026年03月22日
*本文:ヨハネの福音書 15章18-19節、第一ヨハネの手紙 3章13-16節 この御言葉は、私たちの人生において避けることのできない「憎しみ」の問題を明らかにしています。世が私たちを憎むのは、すでにキリストを憎んだからであり、それは人間の内にある罪の現れです...
2026年02月01日
*本文:Iコロサイ1章15-18節 イエス様が「すべての名にまさる名」を持つ正当性は、宇宙の創造主である神の御子としての本質に由来します。パウロはこれを「相続人」と「神の右側におられる方」という二つの重要な概念で強調しています。イエス様は復活、昇...
2025年11月17日
*本文:テサロニケ人への手紙 第二 2章4-3章18節 「この者は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して、傲慢にふるまい、ついには、神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言するのです。」(Ⅱテサロニケ2:4、新国際訳、新共同訳) 大患難の時...
2025年11月10日
*本文:テサロニケ人への手紙 第二 2章 1-3節 †今日はキリスト教の三大教理のうち、『終末論』について詳しく見ていきます。歴史について、偉大な使徒パウロはどのように解釈したのか確認してみましょう。テサロニケ人への手紙の最も重要なメッセージは、「...