2021年08月15日
救いとは死の病を罹った者が治癒されることと同じであり、故障した物がなおされることと同じであり、また、水に溺れかけた者が引き上げられることと同じです。死という罪の鎖につながれ、死の影に怯えるわたしを、誰が救えるだろうか。私は本当にみじめな人間です。
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 5章12-28節 †今日の聖書箇所では、テサロニケ教会に送ら...
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 5章1-11節 †《第一テサロニケ人への手紙5章》から御言葉を...