2021年11月21日
マタイによる福音書8章1-4節
(抜粋)
病に冒された人が今日もたくさんいます。
生まれてから一度も愛された記憶がないというのです。
愛されたことがなければ、この世を彷徨うしかありません。
しかし神様に出会った瞬間、さまよう必要は無くなります。
イエス様に救われると、世間の話題が少しも面白くありません。
イエス様の話をすると嬉しくなります。
賛美が自分の感謝を美しく表現しているから、歌うと心が喜びでいっぱいになります。
私たちはイエス様の癒しを知る必要があります。
神様の愛が私たちの心をうるおし、その愛が全身にしっかりと流れることが重要です。
私たちは受け入れられることに生き甲斐を感じます。
受け入れられない人生は虚しいでしょう。
愛される場所を探し続けなければならない貧しい姿です。
しかし私たちは憤るのではなく、悲しむべきです。
自暴自棄にならず、イエス様の足もとにひれ伏して涙を流すなら、イエス様はあなたに触れてくださいます。