2026年07月12日
*本文:ローマ書2章1-10節 パウロは「すべて他人をさばく者よ、あなたに弁解の余地はありません」と語ります。ローマ書1章では異邦人の罪を語りましたが、2章では神様を信じているユダヤ人の罪を語ります。ユダヤ人は、自分たちは神様に選ばれた民だから、裁...
2026年06月28日
*本文:ローマ書1章16-17節 パウロは「私は福音を恥としません」と力強く語りました。当時のローマは、大きな権力と豊かさを持つ帝国でした。それに比べて、クリスチャンたちは小さく、弱い存在に見えました。しかしパウロは、どれほどローマが強く見えて...
2026年06月21日
*本文:ローマ書1章2-15節 この箇所で語られている福音は、決して偶然に生まれたものではありません。神が預言者たちを通して、長い歴史の中であらかじめ約束してこられた、確かな救いの計画です。つまり福音とは、神の突然の思いつきではなく、すべてが準備...
2026年06月15日
本文:ローマ署1章1節 ローマ書の学びを始めるにあたり、まず私たちはこの書簡が持つ特別な重みを理解する必要があります。ローマ書は単なる手紙ではなく、キリスト教の歴史の中で多くの人々を立ち上がらせてきた霊的な力の源であり、まるで信仰の戦いのための...
2026年04月19日
*本文:ヨハネの福音書 11章 25-26節, ヨハネの福音書 20章, 第一コリント15章 福音書は、イエス・キリストの生涯を記録し、イエスこそがキリストであることを証しする書物です。特にマタイ・マルコ・ルカは共観福音書と呼ばれ、ヨハネの福音書は独自の神学的深み...
2026年03月29日
*本文:ヨハネの福音書 15章18-19節、第一ヨハネの手紙 3章13-16節 私たちは今、「憎しみ」という問題を見ています。その根は何でしょうか。それは「高慢」です。人は本来、神を愛し、隣人を愛するように造られました。しかし人は、神のようになろうとする高慢に...
2026年03月22日
*本文:ヨハネの福音書 15章18-19節、第一ヨハネの手紙 3章13-16節 この御言葉は、私たちの人生において避けることのできない「憎しみ」の問題を明らかにしています。世が私たちを憎むのは、すでにキリストを憎んだからであり、それは人間の内にある罪の現れです...
2026年02月01日
*本文:Iコロサイ1章15-18節 イエス様が「すべての名にまさる名」を持つ正当性は、宇宙の創造主である神の御子としての本質に由来します。パウロはこれを「相続人」と「神の右側におられる方」という二つの重要な概念で強調しています。イエス様は復活、昇...
2025年11月17日
*本文:テサロニケ人への手紙 第二 2章4-3章18節 「この者は、すべて神と呼ばれたり拝まれたりするものに反抗して、傲慢にふるまい、ついには、神殿に座り込み、自分こそは神であると宣言するのです。」(Ⅱテサロニケ2:4、新国際訳、新共同訳) 大患難の時...
2025年11月10日
*本文:テサロニケ人への手紙 第二 2章 1-3節 †今日はキリスト教の三大教理のうち、『終末論』について詳しく見ていきます。歴史について、偉大な使徒パウロはどのように解釈したのか確認してみましょう。テサロニケ人への手紙の最も重要なメッセージは、「...
2025年10月26日
*本文:テサロニケ人への手紙 第二 2章 1-2節 †《テサロニケ人への手紙 第一》は《全5章》、《テサロニケ人への手紙 第二》は《全3章》から成り立っています。両書を合わせても《わずか8章》にすぎません。この事実に着目すると、「なぜこれらを一通の手紙に...
2025年10月12日
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 5章12-28節 †今日の聖書箇所では、テサロニケ教会に送られた最初の手紙の結びの言葉を読みました。この内容は使徒がテサロニケの信徒たちに向けた心からの勧めと最後の挨拶です。この教会は、天に昇られた主の再臨を熱...
2025年10月06日
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 5章1-11節 †《第一テサロニケ人への手紙5章》から御言葉を分かち合います。 「1 兄弟たち。その時と時期については、あなたがたに書き送る必要はありません。2 主の日は、盗人が夜やって来るように来ることを、あなた...
2025年09月29日
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 4章13-18節 †今日は《第一テサロニケ4章13節から18節》に焦点を当てます。この箇所は「終末論」に関する重要な教えが含まれています。終末論はキリスト論、救済論と並んで、キリスト教神学の三大柱として位置づけられる重要な...
2025年09月22日
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 4章1-12節 †今日は先週に引き続き、《第一テサロニケ人への手紙4章》を見ます。 「最後に兄弟たち。主イエスにあってお願いし、また勧めます。…」(Ⅰテサロニケ4:1a) 「最後に」という言葉は、使徒の勧告における締めく...
2025年09月14日
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 3章1-13節 (all) †マケドニアには二つの重要な教会がありました。一つはピリピ教会、もう一つはマケドニアの首都に位置するテサロニケ教会です。特にテサロニケ教会は、ピリピ教会同様に激しい迫害を経験しており、「患難と迫...
2025年09月07日
*本文:テサロニケ人への手紙 第一 2章1-20節 (all) †先週に続いて テサロニケ人への手紙 第一を見ます。《1章》では、テサロニケ教会が迫害の中でよく耐え、他の教会の模範となった様子が描かれています。続く《2章》と《3章》では、教会を分裂させようとする...